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水澄まいる


 概要

  当社は長年の道路メンテナンス事業を行ってきた中で、各種清掃作業・各種工事・事故処理作業等で発生・回収した
 汚濁水の処理に苦慮してきた経験があり、問題解決の検討を重ねた結果、本製品『水澄まい~~る』を開発いたしました。
 水環境に配慮した対応と、コスト削減が現場で出来るようになり、同じ問題を抱えている皆様のお役に立てばと思い
 販売・施工を開始しました。



コンクリート削工やレイタンス処理等で発生する pHが10以上の強アルカリ水の処理には、一剤で中和・濁度の改善が出来る
水澄まいる強アルカリ対応剤 がございます。

特長

  水澄まいるは、汚濁水の浮遊物質と溶存物質(重金属類)を固定・析出・分離する機能を有する凝集沈降剤で
 汚濁水を浄化された上澄水と沈降物(フロック)に分離します。従来品と比べて下記特徴があります。 

  • 浮遊物質量(SS)の99%を処理し、その沈降物は再熔解しない。
  • 凝集・沈降の速度が速い。
  • 汚濁水のBOD、CODを削減し、水質を大きく改善出来る。
  • 汚濁水の水素イオン濃度(pH)にこだわることなくその機能を発揮出来る。
  • 汚濁水が中性の場合は、処理した上澄水及び沈降物のpHを中性に維持することが出来る。 
  • 凝集・沈降設備を簡素化出来る。
  • pH10以上の強アルカリ水に対しては、強アルカリ対応型で中和出来る。
  • 沈降物は再溶出せず、疎水化され脱水しやすくなります。 
     

用途

  • 河川内工事等で発生した汚濁水の浄化。
  • 汚れた池(アオコ発生)・河川・海水の浄化・脱臭。
  • 現場での汚濁水の減容化。(ウォータージェット工法・清掃作業・各種洗浄作業)
  • 汚濁水処理による沈降物の脱水促進。
  • 重金属を含んだ汚濁水の浄化。  

使用例

水澄まいる使用前 水澄まいる使用後
ため池(アオコ)汚濁水に使用した例 河川汚濁水に使用した例 コンリート剥離濁水に使用した例

 

施工写真   水澄まいる工法(河川の濁水処理方法):工法特許願出願中

 

組成

使用材料  無水石膏、硫酸アルミ【硫酸バンド】、珪藻土、ALAS、アルギン酸ソーダー

性 状 概 観 灰色の微粉末
  比 重 0.8~1.0(嵩比重)
  反 応 中性
成分組成 Sio2  5% 以下
  CaO 25%以下
  Na2O 10%以下
  SO3  40%以下
  IGross  20%以下


製品   本製品は20Kg単位で販売しておりますが、少量を御希望のお客様には
        6Kg単位【750g×8本】 での販売も行っております。
 

強アルカリ対応剤       


概要

 水澄まいるシリーズ(強アルカリ対応型)は、水澄まいるにおいて対応不可能となるpH値10以上の強アルカリ濁水に使用することを目的としております。

  濁水の回収 ⇒ 水澄まいる投入 ⇒  攪拌  ⇒   凝集 ・ 沈降  ⇒   放 流

発生した強アルカリ濁水をノチタンク等に回収を行う。
ビーカー試験により計測した適量の水澄まいると濁水を攪拌しながら投入する。水澄まいるを投入後5~20分の攪拌を行う。

フロック形成を確認後、フロックの沈降を待つ。 上澄水の排水基準値内を確認の上放流を行う。

 

施工要領

アルカリ濁水を回収し、水タンク・ピット等に貯水してください。  
   回収したタンク・ピット等にセメントノロが多く堆積(体積比3%以上)している 場合は効果がでにくいこともあるため
 上水を分離して処理してください。
 タンク・ピット等の底部に排泥口が付いている方が便利です。(排泥口にホースを装着して、沈降物を容易に放出できます。) 
水タンク・ピット等に貯水している原水を十分に攪拌して、1㍑の試験水を採取してビーカーテストを行い、投入量を計測してください
   1㍑の試験水に水澄まいるを1㌘を投入し攪拌して、pHを測定し6.0~8.0程度 になるまで少しづつ投入し攪拌してください。
 濃度・SSによって異なりますが、経験値として pH10.0―0.3㌘  pH11.0―0.7㌘  pH12.0―1.4㌘ pH12.0以上4.0㌘~
  ビーカーテストでpHが中性になった投入量をタンク・ピット等の貯水量を計測 し、水澄まいるの投入量を計算してください。
  例として 1.2㌘で中性の場合―1m3当たり水澄まいる1.2㎏投入  貯水が3m3で、投入量は1.2㎏×3m3で3.6㎏です 
 ビーカーテストにより計測した適量の水澄まいるを原水を攪拌しながら 少しづつ投入してください。
   必ず攪拌中の原水に少しづつ均一に投入してください。 (水澄まいるを投入してから攪拌すると、フロックが白くダマになって
 浮遊する ことがあります。)
適量の水澄まいる投入完了後5~20分ほど強く攪拌をしてください。  
   水タンク・ピット等内に水流が起こるほど強く攪拌してください。 
 凝集フロック形成を確認後、フロックの沈降を待ってください
   原水によっては、フロック形成時に空気が入りフロックが水面に浮く場合があります。 細かい目の網・ザル等で取り除いて
 ください。 
 上澄水を採取してpH測定を行い中性を確認して、すみやかに上澄水を 分離(放流等)してください。 
   pH値がまだアルカリ性の場合、再度②工程から行ってください。(pH値が9.0付近であるとビーカーテスト0.1㌘より行って
 ください。)
 投入量が多すぎると酸性になりますので注意してください。
 澄水放流後、沈降物(フロック)はすみやかに引き出してください。 
   沈降物は麻袋等に回収すると短時間で脱水効果により縮小できます。

 
 ※水タンク・ピット等に貯水している原水を十分に攪拌して、1㍑の試験水 を採取してビーカーテストを行い投入量を計測してください。

 

「水澄まいる」の水素イオン濃度(pH)別添加量

 

 ※この結果は、市販のセメントを使用したビーカーテストでの結果なので、あくまでも参考程度と御考え下さい。
  必ず実際の濁水を使用し、事前にビーカーテストを行い、添加量をお決め下さい。 
 

組成

使用材料  無水石膏、硫酸アルミ【硫酸バンド】、珪藻土、ALAS、アルギン酸ソーダー

性 状 概 観 灰色の微粉末
  比 重 0.8~1.0(嵩比重)
  反 応 中性
成分組成 珪藻土 20% 以下
  硫酸アルミニュウム 40%以下
  硫酸 10%以下
  無機系凝集剤  20%以上
製品   本製品は20Kg単位で販売しておりますが、少量を御希望のお客様には
        6Kg単位【750g×8本】 での販売も行っております。

 
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