昭和 47年 5月
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資本金500万円で中井商工株式会社設立。本社を大阪市北区に置く。
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昭和 48年 5月
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本社を大阪市東成区中道に移転。
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昭和 48年 5月
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土木・建築目地用シーリング材NSシールU-500の販売開始。
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昭和 52年 5月
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道路橋鋼製伸縮装置の非排水化工事に着手。
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昭和 57年 9月
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千葉県市川市に東京営業所を開設。
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昭和 58年 9月
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第1号実物実験装置製作。鋼製伸縮装置非排水構造について独自の研究開発を推進させる。
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昭和 59年 4月
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長大斜張橋ケーブル緩衝材の研究開発に着手。日本道路公団 名港西大橋で採用される。
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平成 3年 4月
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タイ国ラマ6世橋にて鋼製伸縮装置非排水工事受注
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平成 4年 9月
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(財)日本建設総合試験所にて長大斜張橋ケーブル制振装置の基礎実験を実施。
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平成 9年 4月
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名港トリトン(東・中央・西)にて、ケーブル制振装置 (粘性ダンパー・高減衰ゴム・充填材)受注。
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平成 9年 12月
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愛知県名古屋市に名古屋営業所を開設。
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平成 11年 2月
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本四公団、多々羅大橋(世界最長斜張橋)のケーブル制振装置(高減衰リングダンパー)受注。
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平成 11年 3月
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本四公団、来島海峡大橋 ハンガーロープ制振装置(シールダンパー)受注。
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平成 13年 4月
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次世代型非排水構造である乾式止水材の開発に成功。実橋にて施工開始。 |
平成 13年 10月
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名古屋営業所を現住所に移転。
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平成 14年 2月
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大阪府一般府道堺阪南線橋梁補修工事(男里川橋)を元請として受注。
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平成 15年 4月
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東京営業所を現住所に移転。
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平成 15年 12月
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本社ビルを現住所に移転。
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平成 16年 7月
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無機系凝集沈降剤(水澄まいる)が建設技術展2004・2005近畿注目技術賞受賞。
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平成 16年 9月
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資本金を2000万円に増資。
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平成 16年 9月
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土木学会全国大会にて石油タンクスロッシング対策公開実験実施(4mタンク)
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平成 17年 5月
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ビン橋(ベトナム)ケーブル付属品受注
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平成 17年 6月
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特定建設業許可取得
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平成 17年 11月
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スービッククラークプロジェクト(フィリピン)
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平成 19年 9月
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アベイ橋(エチオピア) リングダンパー受注。
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平成 20年 4月
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山麓バイパス(神戸市)受注。
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平成 20年 7月
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羽田D滑走路チタンパネル目地受注
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平成 20年 8月
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インチョン橋(韓国)ケーブル付属品受注。
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平成 20年 8月
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ストーンカッター橋(香港)ケーブル付属品受注。
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平成 21年 5月
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カントー橋(ベトナム)ケーブル付属品受注。
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平成 21年 8月
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摩擦素子コート工法橋梁新聞全紙発表。
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平成 21年 9月
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TRMDパテント取得
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平成 22年 4月
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スロッシング対策パテント取得。
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平成 23年 9月
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相合橋補修工事(大阪市中央区)完工。
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平成 23年 10月
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レインボーブリッジ摩擦素子コート工法施工完了。
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平成 24年 3月
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新東名高速道路(御殿場~三ケ日)162km摩擦素子コート工法施工完了。
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平成 24年 5月 |
首都高速湾岸線(鶴見つばさ橋)乾式止水材装置。 |
平成 25年 1月 |
ニャッタン橋(ベトナム)ケーブル付属品受注。 |
平成 25年 3月 |
大鳴門橋摩擦素子コート施工完了。 |
平成 26年 5月 |
コンクリート桁端止水工「3eシール」の実橋施工を開始。 |
平成 28年 4月
平成 30年 4月
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一般社団法人日本橋梁建設協会賛助会員加盟。
東京営業所を本住所に移転。
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令和 1年 10月
令和 2年 5月
令和 2年 10月
令和 3年 9月
令和 3年 10月
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大阪営業所を開設。
名古屋営業所を本住所に移転。
福岡市博多区に九州分室を開設。
新社屋完成。大阪本社および大阪営業所を移転。
九州分室を九州営業所へ名称変更。
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