橋梁・補修・補強・乾式止水材・伸縮装置・非排水・すべり止め・摩擦素子コート工法・斜張橋ケーブル・メンテナンス

 

 
 
 
 

斜張橋ケーブル点検補修工

files/matudasann/2p0dgb.pdf概要

主力商品伸縮装置ポリブタジェン止水材の応用技術展開として、その優れた防食性能と付加減衰機能に特化した機能商品の開発に注力した結果、80年代より吊構造橋梁ケーブル関連商品を数多く市場投入している。高度成長期に多数建設された斜張橋、吊橋、エクストラドーズド橋、ニールセン橋などの吊構造式橋梁はケーブル周辺メンテナンスが必要な30年経過の時期になっている。また、下記の調査点検要請が国土交通省からも通達されている。

「アーチ橋の吊り材等の調査について」平成20年11月付 国土交通省道路局国道・防災課道路保全規格室
「吊り材や斜材に鋼材を有するアーチ橋、斜張橋及び吊り橋(歩道橋含む)の点検について」
  国道保第13号(平成20年11月20日付)北海道開発局建設部/各地方整備局道路部/沖縄総合事務所開発建設部
  国道保第14号(平成20年12月12日付)都道府県管内道路管理者  (以上 2件 道路保全企画室)

ケーブル定着部に代表される橋全体の安全性に著しい影響を及ぼす構造部分に着目して、設立以来蓄積された機能商品を用いる手法での構造評価や腐食等に対する点検から予防保全的措置を適切に実施することで長寿命化をはかる。
 

施工例 ケーブルバッファー、ゴムカバー点検補修

昇降機を用いて損傷の目視調査 ● 塔側 損傷の状況写真

●補修対象
経年変化によるゴムカバーの損傷が認められた。
調査の結果:
目視調査により、他の部分にも損傷が発見され全面点検と部分補修実施が決定。常時交通開放条件で昇降移動張出足場設置での補修作業を行う事が決定した。
補修:塔側 既設部材の撤去  ケーブルバッファー充填 落下防止ボルト取付  新設ゴムカバー取付   施 工 完 了
       
補修:桁側 既設部材の撤去  ケーブルバッファー充填 充填完了 新設ゴムカバー取付   施 工 完 了

 

調査例 その他斜張橋不具合

事業主体や建設コンサルタントからの要請により点検補修計画立案

    

● 欠落部遠景

 

 

 

 制振材欠落 

●中規模斜張橋全景    

 

 施工例 ◆ 斜張橋ケーブル振動計測による張力調査

中小河川や住宅地に架設されている斜張橋ケーブル振動計測から健全度を評価。
全10本のケーブルを対象、3軸加速度計を設置して人力加振による振動を計測。
  • (渦励振)対数減衰率が0.010~0.015以上あれば発現しない.
  • 対数減衰率が0.02~0.03以上あれば発現しない
などの知見により健全度を評価するとともに、目視点検から各部の損傷具合を調査。

 

 施工例  ケーブルPEコーティング点検補修 

強風のため、運搬中に転倒したコンテナーが、斜材ケーブルを損傷。
被覆HDPE(高密度ポリエチレン)の点検、不具合部除去、PE管部分取替、熱収縮チューブ仕上
さらに、ケーブル内部に浸透した雨水を、湿度40%以下に乾燥させて密封する予防保全策を施工。


 損傷部撤去


熱風溶接
補修施工全景    
 
熱収縮チューブ 収縮作業中 ケーブルハット(水切板)
 


除湿吹込部

          補修後ケーブル状況   補修完了

 

 

 施工実績 

  
  1~100件   100~200件   200~300件  300~400件   500件以上                           

                                                                                           2012年 4月 現在 

斜張橋に関する主な施工実績はこちら            

 

 

 
 
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